第69回セントライト記念予想 ◎ロッカフェスタ

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 日本競馬史上初の三冠馬セントライトを記念して創設された、三冠最後の菊花賞トライアル。3着までに優先出走権が与えられる中山芝2200が定番のレースで、GⅡに格上げされた1987年以降、生産者別の成績が以下の画像。

セントライト記念GⅡ 生産者別成績

 通算では非社台系生産馬が17勝しており、社台グループ生産馬の11勝を上回るものの、その多くは2000年以前の成績。直近5年の勝馬は全て社台グループの生産馬で、内4勝を社台レースホースのクラブ馬で挙げている。

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朝日杯セントライト記念 データ分析

3歳牡馬クラシック路線の競馬予想

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違和感のある厩舎采配

 今年は出走15頭の内、大半の12頭が社台グループ生産馬。社台レースホースのクラブ馬は3頭で、何れも優先権を獲得したい2勝馬。
 
 デビュー以来、勝春が跨っているウイングチップは兎も角、糸魚川特別を勝利したスモークフリーに乗り替わる柴山は、戸田博文厩舎で【1-0-0-12】昨年1月以来の起用となるが、それ以前の起用は2010年まで遡り、権利獲得の大事な一戦で気配濃厚とは言い難く、デムーロが外れるならば、同エージェントのルメールを手配しなかった采配も解せない。

社台ファーム生産馬×ルメール

社台ファーム生産馬×ルメール 乗り替わり 所属厩舎別成績

 画像は所属厩舎別の、社台ファーム生産馬×ルメールの乗り替わり成績。関西馬に比べて、関東馬の好走確率が高い。

 今年の該当馬は【6-3-5-10】も、平場【3-1-2-7】に対して特別【3-2-3-3】芝コースは【2-1-3-1】芝・ダート、クラスを問わず、距離2000以上の該当馬は【4-4-3-4】2013年の成田特別以降、7戦連続して馬券圏内で、今年は【2-1-2-0】と複勝圏内を外していない。

 弥生賞勝馬でダービー3着のサトノクラウンはルメールが主戦。秋は毎日王冠から天皇賞(秋)を狙うローテーションとなり、菊花賞でお手馬不在のルメールだったが、神戸新聞杯に登録しているリアファルは、前走マレーシアカップを押し切り、賞金面で本番出走がほぼ当確。にも関わらず、有力外国人騎手を気配薄の馬に騎乗させる為、トライアルレースへ呼び寄せる理由はない。当然陣営の勝負気配は濃厚と考える。

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